遼、疲労を考慮で狙いのぶっつけ 台風接近予報にスタート前倒し

[ 2019年10月10日 05:30 ]

 男子ゴルフのブリヂストン・オープンは10日、千葉・袖ケ浦CCで開幕する。現在、賞金ランク1位の石川遼(28=CASIO)は「頭をフレッシュさせる」と練習ラウンドなしで本番に挑む。今大会はプロアマ戦なしで、9日はショット、パット練習のみで切り上げた。6月以降は国内ツアー全試合に出場しており、疲労も考え「コースを回らない不安より、木曜日を万全で迎えたい」と狙いを明かした。2週間後の米ツアー、ZOZOチャンピオンシップは賞金7位までの権利で出場が確定しており「ZOZOで戦うためにも、今週は自分のゴルフを確立したい」と意欲を燃やしている。

 週末は台風の接近が心配される。会場は先月の台風15号で停電が10日間続き、倒木も約1200本に及んだ。今大会の開催にはこぎつけたが、練習を終えた選手は「木が少なくなった感じ」と印象を話した。一昨年大会は台風の影響を受け36ホールで成立しており、その大会で優勝した時松は「初日から爆発しないと」と警戒する。なお、11日のスタート時間は午前8時から7時に早める措置が取られる。

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