ラグビーW杯 大型台風接近で無観客試合も検討か 組織委10日に会見 

[ 2019年10月10日 05:35 ]

ラグビーW杯2019

<日本・サモア>後半終了間際、松島のトライに歓喜するスタンド(撮影・成瀬 徹)
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 W杯日本大会組織委員会は9日、大型で猛烈な台風19号の接近に伴い、1次リーグ終盤戦の開催に向けた対応策を引き続き協議した。13日の日本―スコットランドは、現時点の予想で試合開始が台風の通過後になるとみられ、当初の横浜・日産スタジアムで行うことを検討する見通し。国際統括団体ワールドラグビーと大会組織委は10日に台風に関する記者会見を開く。

 台風19号は12~13日に非常に強い勢力で西日本から東日本へ接近・上陸する恐れがある。大会は1次リーグが大詰めを迎え、12日に3試合、1次リーグ最終日の13日は4試合を予定。規定では試合が中止になった場合は引き分け扱いとなる。組織委は一部を代替会場で実施することも含めて議論している。英メディアは12日のイングランド―フランス戦(日産ス)は大分・昭和電工ドームに会場を移し、無観客で開催するかもしれないと報じている。

 組織委関係者によると、代替会場のほか、順延なども検討材料に挙がっている。

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