試合中止もエディー「ショウガナイ」、イングランド“死の組”1位通過確定

[ 2019年10月10日 13:52 ]

ラグビーW杯1次リーグC組   イングランド―フランス ( 2019年10月12日    日産スタジアム )

フランス戦中止を受け、会見に臨むイングランド代表のエディー・ジョーンズ監督
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 台風19号の影響で、1次リーグ最終のフランス戦が中止になったのを受け、同組1位通過が確定したイングランド代表のエディー・ジョーンズ監督(59)が10日、東京都内で会見に臨み、「ショウガナイ。コントロールできないこと」などと述べた。C組は中止による引き分け扱いでイングランド1位、フランス2位通過が確定した。

 会見直前まで宿舎ホテル周辺をランニングしていたとみられるジョーンズ監督は、今回の事態にも終始ご機嫌ムード。正式な通達を受けたのは今朝だったものの、「昨晩からいろんなうわさが流れていた」と今回の決定を想定していたことをにおわせた。その上で19日の準々決勝まで潤沢な準備期間が生まれたことに「十分な準備ができる。神様が笑顔でほほえんでくれたのかも知れない」。WTB/FBジャック・ノーウェル、No・8ビリー・ブニポラらケガの主力も準々決勝のメンバー選考の対象になることも歓迎した。

 ジョーンズ監督によればチームは今後、日本代表ヘッドコーチ時代から長期合宿を張ってきた宮崎に移動し、3日間のミニキャンプを張った後、大分へ移動する予定だという。「宮崎でビーフを食べて、練習して、少しビールを飲み、リラックスして準々決勝に臨む。ワクワクしているよ」とうれしそうに話し、会見場を後にした。

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