体操男子団体ニッポン銅メダル!9大会連続表彰台

[ 2019年10月10日 05:30 ]

体操・世界選手権第6日 ( 2019年10月9日    ドイツ・シュツットガルト )

9大会連続で銅メダルを獲得した男子団体日本代表(AP)
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 男子団体総合決勝が行われ、日本は合計258・159点で銅メダルだった。内村航平(30=リンガーハット)、白井健三(23=日体大大学院)が不在の中、6種目演技した萱和磨(22=セントラルスポーツ)が奮闘し、9大会連続の表彰台を確保。ロシアが261・726点で旧ソ連時代の1991年大会以来28年ぶりに王座を奪回した。8日の女子団体総合決勝では米国が2001年大会のルーマニアに並ぶ最多5連覇を達成した。

 内村、白井を欠く布陣で、体操ニッポンが9大会連続の表彰台にたどり着いた。

 16年リオデジャネイロ五輪で頂点に立ったが、18年世界選手権は中国、ロシアに完敗。高いDスコア(演技価値点)に加え、出来栄えを示すEスコア(実施点)でもハイレベルなライバルに追いつくため、今年1、2月には中国と2度の合同合宿を敢行。基本を重視する姿勢に刺激を受け、日本選手も汗を流してきた。

 現メンバーで15年大会の団体金メダルを唯一、経験している萱は、今大会に向け春先からDスコアを1点近く向上。予選、決勝ともに6種目を任され、この日は予選の85・731点を上回る86・331点をマークしてチームをけん引した。

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