グリズリーズ・渡辺雄太 4戦連続2桁得点に成長実感「悪い内容の中である程度数字残せた」

[ 2019年7月8日 15:59 ]

サマーリーグ4戦目で12得点を挙げたグリズリーズの渡辺雄太(AP)
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 グリズリーズの一員としてNBAサマーリーグに参加している渡辺雄太(24)は7日、米ネバダ州ラスベガスで行われたクリッパーズ戦に先発。22分17秒のプレーで4戦連続2桁得点となる12得点、7リバウンドをマークした。試合は87―75でグリズリーズが勝った。

 試合後の渡辺との一問一答は次のとおり。

 ――今日の個人的な評価は。

 「いや、今日は内容でいうと良くなかったのかなというふうに正直感じているんですけど、まあ、その悪い内容の中である程度のスタッツが残せるようになってきているっていうのが今の自分の成長かなっていうふうには感じました」

 ――全て2桁得点だが。

 「そうですね、リムにアタックする力なんかやっぱりついてきていると思いますし、本当に得点力に関しても去年よりかははるかについてきていると思っているんで、そこは本当に自信持ってやっていければなというふうに思っています」

 ――第1クオーターにリバウンドをタップで得点しようとして外した場面でかなり悔しがっていた。そのシーンから今日は気合が入っているように感じられた。

 「いや、あれはノーマークで、正直、ダンクいけたんですけど、ボールがちょっとまだ出るか出ないかギリギリのタイミングだったんで、これ触っちゃうとゴールテンディングになっちゃうかなとタイミングを外してタップしたんで、その結果外れちゃったんですけど、あれはアリウープダンクというか、タップダンクできていたんで、それはちょっと悔しかったです」

 ――課題に挙げていた3ポイントは2本決めた。

 「今日打ったの4本ですかね。まあ数字だけで見ると悪くないですけど、こういうのをほんと毎試合やっていかなければいけないなと自分自身思っているんで、今日だけじゃなくて、次からの試合でもしっかり決めていければなというふうに思っています」

 ――次戦への意気込みを。

 「明日1日空くんですけど、気を緩めることなく、休むところはしっかり休んで、次の試合にしっかり備えていければなというふうに思っています」

 ――2桁得点が続いているが、本来の力が出せているのか、それとも好調なのか。

 「もっと自分自身できるとは思っているんですけど、さっきも言ったように、今日は内容は良くなかったんですけど、それでも12(得点)と7(リバウンド)という数字が残せているっていうのは、さっきも言ったように成長だと思いますし、本当にこれで満足することなく、どんどん上を目指してやっていけたらなというふうに思っています」

 ――前半はフラストレーションがたまるプレーだったと思うが、コーチもハーフタイムに活を入れたと言っていた。第3クオーターは支配したが、どういった気持ちで臨んだのか。

 「1クオーターの出だしがすごく良かったんで、相手を1桁に抑えたっていうのはすごく良いディフェンスだったと思いますし、逆に2クオーターはディフェンスから崩れていって自分たちのオフェンスのリズムもつかめずに、相手に追いつかれてっていう感じだったんで、コーチが3クオーター、自分たちはまずディフェンスからだろっていうのを僕たちに伝えて、それはコート上で僕たちも表現できたと思うんで、それがまあ、最後の結果につながっていったかなっていうふうに思います」

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