白鵬 休場明けもキレキレ!43度目賜杯へ貫禄の白星発進

[ 2019年7月8日 05:30 ]

大相撲名古屋場所初日 ( 2019年7月7日    ドルフィンズアリーナ )

<大相撲名古屋場所初日>白鵬ははたき込みで阿炎(左)を破る(撮影・岩崎 哲也)
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 休場明けの横綱・白鵬が貫禄の白星発進だ。昨年夏場所6日目に敗れた新小結・阿炎との一番。立ち合いは右喉輪で起こされたが、振りほどいて冷静に対処。いなして左をのぞかせると、慌てて前のめりになった相手をすかさずはたき込んだ。最後は圧力勝ちした格好になり「そんな感じかな」と余裕の表情。全勝優勝した春場所以来の相撲とあって「16連勝」とおどけてみせた。

 先場所全休したとは思えない体の動き。七夕の短冊に書き込んだ「V43」に向けても好スタートだ。2日目は先場所覇者の朝乃山。大関・豪栄道を撃破して勢いに乗る。その内容を見て、「いい相撲を取ったと思う」と認めながらも、最強横綱は「そうはいかないぞと。いい相撲を取りたい」と集中を高めた。

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