グリズリーズの渡辺雄太は4戦連続の2ケタ得点 3点シュートを2本成功

[ 2019年7月8日 14:44 ]

サマーリーグ4戦目で12得点を挙げたグリズリーズの渡辺雄太(AP)
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 ラスベガスでのNBAサマーリーグにグリズリーズの一員として参加している渡辺雄太(24)は7日のクリッパーズ戦に先発出場。フィールドゴール(FG)の成功は11中4本にとどまったがそのうち2本は3点シュート(試投4本)で、結局22分出場して12得点をマークした。

 渡辺は前半こそ3得点だったが、第3Qに入ると開始46秒と2分43秒に3点シュートを連続で成功。5分32秒には左サイドのベースライン際をドリブルで突破してシュートを決め、相手反則で得たフリースロー1本も決めて3点プレーを成立させた。これで出場したサマーリーグ4試合ではすべて2ケタ得点。この日は7リバウンドも記録した。

 この試合からグリズリーズではドラフト1巡目、全体21番目に指名されたフォワードのブランドン・クラーク(22)が合流。ゴンザガ大で八村塁(21=ウィザーズ)のチームメートだったクラークは17分出場して、FGを11本中7本を決めて17得点。八村は前日の初戦(対ペリカンズ)で34分の出場で14得点だったが、クラークの“プロデビュー戦”はそれを上回った。

 試合はグリズリーズが87―75(前半38―37)で勝ってラスベガスでのサマーリーグは2戦2勝。渡辺はソルトレイクシティーでの2試合を含め、サマーリーグでは出場全4試合すべてに勝利を収めている。4試合の成績は平均24・5分のプレータイムで14・8得点、7・3リバウンド。昨季NBAで29・4%だったFG成功率は50・0%で、3点シュートは計11本放って4本を成功させている。

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