設楽悠太 MGCへ「一つの自信になった」 大会新Vから帰国

[ 2019年7月8日 19:13 ]

帰国した成田空港でゴールドコーストマラソンの感想を語る設楽悠太
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 7日に行われたゴールドコースト・マラソンを大会新記録で制した前日本記録保持者の設楽悠太(27=ホンダ)が成田空港に帰国した。「(マラソン初優勝は)一つの自信になった。今後のレースに生かしたい」と自信たっぷりに語った。

 9月15日に行われる東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」に出場する選手の多くがハーフマラソンの部に出場していたが、設楽はフルマラソンを選択。「特に理由はないです。2カ月あれば準備できる。ダメージは思っていた以上になくて良かった」と明かした。

 これまでマラソン練習の定番といえる40キロ走を行わず、30キロまでの練習を積み重ねるスタイルだったがここに来て変化も生まれた。今大会に向けて30キロ以降のスタミナを付けようと35キロ走を2度実施。「やってよかった。練習の成果が出た感じ」と手応えを口にした。

 今月下旬からは北海道で兄の啓太(27=日立物流)と大学生以来となる合同合宿を行う。「MGCではこの練習が無駄と言われないよう、2人で勝ちにいくつもり」と意気込んでいた。

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