ラグビーW杯代表生き残りへ CTB梶村「ディフェンスでインパクト残す」

[ 2019年5月14日 18:31 ]

ウルフパックの練習で、主力組に入りモールのサポートに入る梶村祐介(中央)
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 オーストラリアに遠征中のラグビーW杯日本代表候補で編成する「ウルフパック」は14日、メルボルン郊外で17日のレベルズB戦(メルボルン)に向けて練習を再開した。

 ニュージーランド遠征で2試合、日本国内で2試合と続いたウルフパックの強化試合も、今回が最終戦となる。現在、約60人いる代表候補は40人程度に絞り込まれ、6月3日に日本代表として発表される予定。生き残りを懸けて最後のアピールをしようと、練習は緊張感と熱気に包まれた。


 本来の内側CTB(12番)ではなく、外側(13番)での先発が4試合続いている梶村祐介(サントリー)は、この日も13番の位置で主力組に加わり練習。「確定しているメンバーはごくわずかで、そこに食い込んでいかないといけない」と意気込みを語った。

 12日のブランビーズB戦後には、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチからレビューをもらい、課題も明確になっている。元々強いフィジカルを生かしたアタックでの突破力には定評がある一方、ディフェンスは向上の余地がある。指揮官からも「ボールキャリーは良かったと言われた。あとはディフェンスはもう少ししっかりやってほしいと言われた」といい、「ディフェンスでインパクトを残すのが自分のテーマ」と目標設定した。

 恥骨炎からの復帰が遅れているリーチ・マイケル主将(東芝)は、この日も全体練習に加わらず、レベルズB戦の出場を見送る見込みとなった。

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