貴景勝 令和初黒星 八角理事長「詰めをあやまった」殊勲の弟子には「しゃべりすぎ」

[ 2019年5月14日 19:47 ]

大相撲夏場所3日目 ( 2019年5月14日    両国国技館 )

<大相撲夏場所3日目>北勝富士(右)が盛り返して貴景勝を一気に押し出す(撮影・篠原岳夫)
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 新大関の貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が令和初黒星を喫した。

 立ち合いから北勝富士を押し込んだが、相手の右からのおっつけで態勢を崩し、そままズルズル後退して押し出された。

 北勝富士の師匠の八角理事長(元横綱・北勝海)は「貴景勝が詰めを誤ったということ。中に自分が入らなきゃいけないのに逆に(北勝富士に)おっつけられた。押し相撲はこういうことがある。この辺が難しいところ」と話した。

 一方で新大関に土をつけた弟子は貴景勝の埼玉栄高の先輩とあって取組前から気合い十分。中継しているNHKの事前の取材にも思いのたけをぶつけるように意気込みを語っていた。アナウンサーがリポートするその内容を取組前の中継で聞いていた八角理事長は「相撲を取る前にしゃべりすぎ」とチクリ。さらに取組後に報道陣に弟子の相撲内容について聞かれると「しゃべりすぎ」と言って笑わせていた。

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