国際陸連コー会長 サニブラウンの才能は「驚異的」

[ 2019年5月14日 05:30 ]

セバスチャン・コー会長(AP)
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 12日まで横浜市で行われた世界リレー大会で来日した国際陸上競技連盟のセバスチャン・コー会長(62)が男子100メートルで9秒99をマークし「10秒の壁」を突破した2人目の日本人となった米フロリダ大のサニブラウン・ハキームについて「驚異的な才能を持っている」と将来性を高く評価した。

 サニブラウンは東京・城西高時代に15年世界ユース選手権で100メートルと200メートルの2冠を達成。国際陸連の年間表彰で新人賞に当たる「ライジングスター・アワード」にも選ばれた。まだ伸びしろがある20歳の大器に「素晴らしい若手選手の一人だ」と賛辞を贈った。

 来年に東京五輪を控える日本の陸上界について「この10年で最も躍進した国の一つ。スプリント種目が非常に強くなっている」との認識を示した。

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