大鵬の孫・納谷 連勝も反省しきり 朝青龍のおい・豊昇龍も連勝

[ 2019年5月14日 15:27 ]

大相撲夏場所3日目 ( 2019年5月14日    両国国技館 )

<夏場所・3日目>古場(左)をはたき込む納谷(撮影・吉田 剛)
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 幕下の納谷(19=大嶽部屋)が古場をはたき込みで連勝した。「気持ちでは負けないと思った。攻め込んで土俵際まで追い込んだのに、引いてしまった」。立ち合いから突き押しで押し込み、古場に回り込まれた。引きたくなりそうな場面も我慢してなお突っ張ったが、最後は引き技で勝ち名乗り。大鵬の孫は勝ってなお反省しきりだった。

 東22枚目で新十両昇進を意識する位置まで番付を上げてきた。「早く上位に行きたい。勝てるところは勝っていきたい」とどん欲。稽古をこなし、食事量も増えているのに体重は減ってきているそうで、「理由はよく分からないが、動きやすい」と手応えを感じている様子だ。

 朝青龍のおい、西幕下4枚目の豊昇龍(19=立浪)も物言いがつく際どい勝負だったが常幸龍を寄り倒して2連勝。「下から攻めていこうと思ったら差された。中途半端な相撲になったけど、集中して最後までとれてよかった」と胸をなで下ろした。三役経験のある相手については「力が違いますね。立ち合いが重かった」と力量差を実感したが、元横綱2人が親族の両者が、関取の座へ接近してきている。

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