池江璃花子 19年初レースに苦笑い「自分でもビックリするぐらいタイム悪かった」

[ 2019年1月13日 14:02 ]

<三菱養和スプリント水泳競技大会>質問に答える池江(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)が13日、2019年の初レースとして、都内で開かれた「三菱養和スプリント水泳競技大会」に参加した。2種目にエントリーしていたが、200メートル自由形は棄権して100メートルバタフライだけ出場。1分0秒41で優勝したものの、日本記録でもある自己ベスト56秒08から4秒以上遅く、「体が重かった。(12月の米高地合宿の)疲れが取りきれない状態のまま試合に出たので、自分でもビックリするぐらいタイムが悪かった。58秒ぐらい出さなきゃと思ったけど、1分かかってしまった。ここが底辺だと思って、あとは上がっていくだけ」と苦笑いした。

 米フラッグスタッフでの合宿から帰国して3週目。長距離練習が多かったためスピード練習の一環として今大会に出場したが、高地で追い込んだこともあり「帰国後は体のだるさを感じることも多い。去年に比べて疲れが取れるのが遅く感じている」という。それでも高地トレで心肺機能が上がり、「ターン後のドルフィンキックはいつもより長めに打てている。(息継ぎも)2回に1回で最後まで乗り切れた」と効果も口にした。

 18日からはオーストラリア合宿を行い、帰国後はコナミオープン(2月16、17日、千葉県国際総合水泳場)出場を予定している。100メートルバタフライと400メートル自由形に出場予定で、「バタフライはレベルの高いレースになると思うので56秒台は出しておきたい。400メートル自由形も昨年より早いタイムで」と目標を設定した。

続きを表示

「稀勢の里」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年1月13日のニュース