進退が懸かる稀勢の里 窮地の初日黒星 八角理事長「あした、あした」 横審委員長「全うできるか不安」

[ 2019年1月13日 19:59 ]

大相撲初場所初日 ( 2019年1月13日    両国国技館 )

<初場所初日>御嶽海に押し出しで敗れる稀勢の里(右)(撮影・久冨木 修)
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 進退が懸かる横綱・稀勢の里が御嶽海に敗れ初日から窮地に立たされた。

 土俵下で見守った横綱審議委員会の北村正任委員長は「残念です。(千秋楽まで)まっとうできるか不安になります。でも頑張ってほしい。これだけ(館内も)みんな応援しているんだから」と奮起を期待した。

 また都倉俊一委員は「言葉もありません。(横審)総見の時とそのまま(同じ)ですね。二所一門の連合稽古ではいいと聞いていたので、期待していたのですが…」とあっけなく敗れた一番に不安を隠せない様子だった。

 一方、役員室でテレビ観戦した八角理事長(元横綱・北勝海)は「攻めていっているけど、うまくおっつけられた。あした、あした」と言葉少なだった。

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