ロケッツ強し 13連勝中のトレイルブレイザーズに競り勝つ ハーデン42点

[ 2018年3月21日 15:17 ]

42得点をマークしたロケッツのハーデン(AP)
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 NBAは20日に各地で7試合を行い、西地区全体首位のロケッツは敵地ポートランドで同3位のトレイルブレイザーズに115―111(前半55―55)で競り勝って57勝14敗。ジェームズ・ハーデン(28)が42得点を稼いでチームの6連勝に貢献した。

 チームの3点シュートの成功率は52・8%(36本中19本成功)に達し、このカードは今季3戦全勝。ここ24戦では23勝目となり、西地区全体2位のウォリアーズに4ゲーム差をつけた。

 快進撃を続けていたトレイルブレイザーズの連勝は13で止まって44勝27敗。ダミアン・リラード(27)は20得点、C・J・マッカラム(26)は8得点と主力のバックコート陣が精彩を欠き、2人で放った計12本の3点シュートはすべて失敗した。

 東地区全体首位のラプターズは敵地オーランドでマジックを93―86(前半52―51)で退けて53勝18敗。デマー・デローザン(28)が太腿に違和感を訴えて欠場したが、カイル・ラウリー(31)が25得点をマークして踏ん張り、第4Qを25―10で制して逃げ切った。

 ラプターズのチーム最多勝は2015年シーズンの56勝(26敗)。残り11試合で4勝すれば新記録を樹立することになる。

 マジックは21勝50敗。第4Qに放った19本のフィールドゴール(FG)のうち成功したのはわずかに3本で、ここ8戦で7敗目を喫した。

 東地区全体2位のセルティクスは地元ボストンで西地区全体4位のサンダーを100―99(前半45―48)で振り切って48勝23敗。大黒柱のカイリー・アービング(25)は膝の故障で4試合連続の欠場となったが、新人のジェイソン・テータム(20)が23得点と11リバウンドを稼ぎ、残り1・2秒にはこの日21得点のマーカス・モリス(28)が起死回生の3点シュートを決めて試合をひっくり返した。

 サンダーは43勝30敗。ラッセル・ウエストブルック(29)は27得点、8リバウンド、7アシストをマークしたが、チームの連勝は6でストップした。99―97と2点をリードして迎えた第4Qの残り8・4秒には、カーメロ・アンソニー(33)がフリースローを2本ともミス。これがセルティクスに勝機を与える結果となった。

 なおジャズはホークスに敗れたために西地区全体8位に陥落。クリッパーズに勝ったティンバーウルブスが同8位から7位に浮上した。

 <その他の結果>

*ティンバーウルブス(41勝31敗)123―109クリッパーズ(37勝33敗)

*ペリカンズ(41勝30敗)115―105マーベリクス(22勝49敗)

ホークス(21勝50敗)99―94*ジャズ(40勝31敗)

ピストンズ(32勝39敗)115―88*サンズ(19勝53敗)

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