貴乃花親方、改めて謝罪「まずは貴西龍のケア」「貴公俊が相撲を取れる状態に」

[ 2018年3月21日 10:10 ]

貴乃花親方
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 大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)は春場所11日目の21日、弟子の十両・貴公俊(20)が付け人に暴力を振るった問題について改めて謝罪した。京都府宇治市の宿舎で行われた朝稽古後に「私の監督、指導者としての責任は重い。不徳の致すところです」と話した。

 暴行を受けた付け人の序二段・貴西龍は前日土俵に上がり、敗れはしたものの、取組後に貴公俊とはわだかまりがないことを明かしている。貴乃花親方は「まずは貴西龍のケアを考えています」と“被害”を受けた弟子の心身の状態を引き続き注意深く見ていくとした。そのうえで、貴公俊については「心の修行ですね。現役中は力士でも、(今回の経験が)その後の人生の土台になりますから。目に見えないところですが、自分と対峙(じ)して改めてやらないといけない」と思いを語った。

 また、貴公俊の今後については「相撲を取るために力士になって、十両に上がった矢先のところですから。相撲を取れる状態には持っていきたいと思っています」と話していた。

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