男子は大嶋V、安定プレー光る 女子は神谷が4人PO制した

[ 2018年3月21日 05:30 ]

スポニチ創刊70周年記念 平成29年度第11回全国小学生ゴルフ春季大会 ( 2018年3月20日    千葉県印西市 習志野カントリークラブ キング・クイーンコース=5930ヤード、パー72 )

全国小学生ゴルフ春季大会女子の部を制した神谷と男子の部を制した大嶋はトロフィーを手に笑顔でガッツポーズ
Photo By スポニチ

 男子は大嶋港(岡山・天城6年)が2バーディー、3ボギーと安定したゴルフで1オーバーの73、2位に1打差をつけ優勝。女子は4オーバーの76で4人が並んだプレーオフの末、神谷もも(岐阜・土岐津6年)が3ホール目で制した。

 4年生から3年連続出場でつかんだ男子優勝に、大嶋は「目標のアンダーではないのが悔しいが、やっぱりうれしいです」と笑顔を見せた。9番で1メートルから3パットしながら「ショットはグリーンに乗ったし、パットも入ってくれた」と1オーバーでまとめた。4人兄弟の末っ子で全員がゴルフに取り組み、父親の運転で倉敷から8時間かけて千葉まで移動。この日行われたという小学校の卒業式には出られなかったが、うれしい卒業記念となった。

 女子は、4人でのプレーオフを前に神谷が「76でもプレーオフに残れた。チャンスをもらったので頑張ろう」と自分に言い聞かせ、3ホール連続パーで最後は前田(大阪・道明寺6年)を振り切った。小1から競技を始め、現在は週2回レッスン。「小学生の間に全国大会でアンダー優勝」の目標を立てたというが、やり残した「アンダー」は中学生になってからの宿題となった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2018年3月21日のニュース