白鵬、偉業達成に「口にすれば叶うものだなと」 家族と喜び分かち合う

[ 2017年7月21日 18:12 ]

大相撲名古屋場所13日目 ( 2017年7月21日    愛知県体育館 )

記念の色紙を手に笑顔の白鵬
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 大相撲名古屋場所は21日、愛知県体育館で13日目の取組が行われ、横綱・白鵬が新大関の高安を下して1敗を守り、元大関・魁皇(現浅香山親方)の記録を抜き歴代単独1位となる通算1048勝に到達した。

 結びの一番、立ち合いから互いにずれたあとは、まわしを取りに行かずに喉輪や張り手などおっつけに徹した。勝利への執念を燃やした横綱は、最後は粘る大関を押し倒しで破った。

 勝利後、土俵を下りてから両拳を天に突き上げ喜びを爆発。両手に花束を受け取り花道を引き揚げると、控室前で家族と対面。笑みがこぼれた。

 取組後のインタビューで大記録について「ありがとうございます。満足しています」とコメント。「名古屋で応援する方々の前でできて嬉しいです」と感謝した。場所前から今場所中の記録達成を宣言していたが「口にすれば叶うものだなと。場所前の稽古などで身体をイジめて頑張った成果だと思います」と振り返った。

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