ニックス ようやく8勝目も不振象徴する“大失態”

[ 2013年12月20日 05:30 ]

NBA ニックス107―101バックス

(12月18日)
 NBAニックスは再延長の末にバックスを振り切ってようやく8勝目。ただし最初の延長でアンドレア・バルニャニ(28)が放ったシュートが「世紀のボーンヘッド」と酷評されるなど、不振のチームを象徴する“大失態”もコートで見受けられた。左足首を捻挫していたヒートのレブロン・ジェームズ(28)はマイアミでのペイサーズ戦に強行出場。24得点9リバウンドをマークし、チームは残り3分から連続10点を挙げて試合をひっくり返した。

 ニックスは最初の延長の残り11秒。オフェンスリバウンドをキープしたチャンドラーが正面にいたバルニャニにパス。2点をリードしてボールをキープすれば、相手をファウルゲームに追い込める状況だった。ところがバルニャニは即座にシュートを放ち、これが外れて攻撃権はバックスに移った。そして残り0・3秒に同点。再延長を制したものの各メディアは「NBAにあるまじき行為」とバルニャニを批判した。ウッドソン監督も「負けていたと勘違いしたわけでもないだろうし…」と言葉少な。優勝候補の迷走ぶりがかえって目立った試合となった。

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