15歳・平野 余裕の決勝進出「普通に決めただけ」

[ 2013年12月20日 05:30 ]

 スノーボードW杯ハーフパイプ(HP)第3戦は18日に米コロラド州コッパーマウンテンで予選が行われ、男子は平野歩夢(バートン)が91・00点で予選1組2位、青野令(日体大)が81・75点で同組4位、平岡卓(フッド)は87・00点の3組4位で上位16人による決勝に進んだ。女子は岡田良菜(バートン)が82・75点で2組3位となり、上位8人の決勝に進出。決勝は男女とも21日に行われる。

 8月の開幕戦を制した15歳の平野は余裕を持って決勝に進んだ。1回目に91・00の高得点をマーク。表情一つ変えずに「いつもの滑りを普通に決めただけ」と淡々と話した。予選は技の難度を抑えて完成度の高さで勝負した。高いジャンプと柔らかな着地は安定感抜群。技と技をつなぐパイプ内の滑走も力強く、全く危なげなかった。3日後の決勝を見据え「まだ技は全然出していない。練習の中で、決勝で何をやるか考えていきたい」と頼もしかった。

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