埼玉栄主将・藤原 藤島部屋に入門、売りは“不器用さ”

[ 2013年12月20日 05:30 ]

入門が決まり藤島親方(左)と握手する藤原虎太郎

 高校相撲の名門、埼玉栄高の主将・藤原虎太郎(こたろう、18)が大相撲の藤島部屋に入門することを発表した。さいたま市の同高で会見に臨み「正々堂々とした押し相撲を取りたい」と意気込んだ。来年初場所(1月12日初日、両国国技館)での初土俵を目指し、25日の新弟子検査を受検する。

 小学2年から藤島親方の父・尾曽正人さんが営む「水戸尾曽相撲道場」(水戸市)で相撲を始め、小学6年のわんぱく相撲で全国3位。埼玉栄高では今年の全国高校総体団体戦優勝へと導き、個人でも8強入りした。1メートル70、157キロのあんこ形。会見での初々しい受け答えを見て、藤島親方は「見ての通りの不器用さがいい。体の大きな相手に当たれば伸びる」と期待した。

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