石川、藤田組など勝ちアジアがリード ロイヤル杯第1日

[ 2013年12月20日 18:33 ]

第1日、2番でティーショットを放つ石川遼。奥左は同組の藤田寛之

 アジアと欧州の男子ゴルフ団体対抗戦、ロイヤル・トロフィー第1日は20日、中国・広州の九竜湖GCで行われ、2人一組で一つの球を交互に打つフォアサムでアジアは3勝1敗、得点3―1とリードした。

 石川遼、藤田寛之組はニコラス・コルサールツ(ベルギー)ベルント・ビースベルガー(オーストリア)組と対戦。3、7番で石川がともに3メートルのバーディーパットを沈めるなど前半で3アップとリードし、3アンド2で押し切った。

 勝ちが1点、引き分けが0・5点で総得点を競う。第2日は2人一組でホールごとにいい方のスコアを採用するフォアボールで争われる。

 ▼石川遼の話 自分のショットが良くなくて、団体戦の緊張もあったけど、2人がかみ合って勝てた。藤田さんがアイアンですごくいいところにつけてくれた。プロゴルファーが一緒に回って、どう打つかとかラインとかを、これだけ話すことはあまりない。参考になった。

 ▼藤田寛之の話 これ(フォアサム)が一番やりにくい。しかも初日で緊張感のあるスタートだったが、前半有利に進められたのが大きかった。(石川)遼がティーショット、自分がアイアンを打つパターンが多く、うまくチャンスメークできた。

 ▼Y・E・ヤン・アジア主将の話 第2打とパットの重要性が非常に高いコース。選手が本当にいいプレーをしてくれた。今のところ調子が良さそうなので楽しみ。

 ▼ホセマリア・オラサバル欧州主将の話 悪い日になった。ただ、まだ先はあるし残り2日で逆転したい。時差なども影響していると思うし、これからもっと良くなる。アグレッシブにプレーすることが必要だ。(共同)

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