元幕内宝千山が引退、年寄「君ケ浜」を襲名 九州場所で三段目優勝

[ 2013年12月20日 19:10 ]

現役引退を発表し、年寄「君ケ浜」を襲名した元幕内の宝千山

 大相撲の元幕内で西三段目7枚目、宝千山(31)=本名棟方幸観、青森県出身、境川部屋=が20日、現役引退を発表し、日本相撲協会に同日付で年寄「君ケ浜」襲名が承認された。

 宝千山は2000年春場所に初土俵を踏み、突きや右四つの寄りを武器に06年秋場所新入幕。関取在位通算29場所で従来の規定では年寄襲名資格に1場所足りなかったが、28場所に短縮され「ありがたい気持ちでいっぱい。相撲協会に恩返ししたい」と話した。

 三段目優勝した九州場所から突然の引退。師匠の境川親方(元小結両国)は「数場所前から体調に自信がないと言っており、このあたりが潮時かなと思った」と説明した。

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