4連続出場の井佐「悔しさ晴らす」バイアスロン五輪代表が抱負

[ 2013年12月20日 18:35 ]

記者会見でポーズをとるバイアスロンのソチ冬季五輪代表の(左から)鈴木芙由子、小林美貴、井佐英徳、鈴木李奈、中島由貴

 バイアスロンのソチ冬季五輪代表に決まった男女5人が20日、札幌市内で記者会見し、男子で4大会連続出場となる37歳の井佐英徳(自衛隊)は10キロスプリントで68位、20キロは83位に終わった前回バンクーバー五輪を踏まえ「気負ったことが逆効果となった。悔しさを晴らす4度目だが、気負わず持っている力を出すことに集中したい」と抱負を語った。

 女子は鈴木芙由子(自衛隊)が前回五輪を経験したが、小林美貴、鈴木李奈、中島由貴(いずれも自衛隊)は初出場。エースと期待される鈴木芙は「緊張しているかどうかも分からずレースに出た」と7・5キロスプリントでの44位が最高だった前回を振り返り、「今は五輪に向けて何をすればいいか考えられるようになった。いい状態だと思う」と自信を見せた。

 五輪での入賞は1998年長野大会の女子15キロで6位だった高橋涼子しかいない。菅恭司監督は「日本人らしい粘り強い走りで上位を狙っていきたい」と期待を寄せた。

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