選手の“駆け込み寺”暴力相談窓口、年内にも開設へ

[ 2013年12月20日 05:30 ]

 文部科学省の有識者会議は19日、スポーツ指導で暴力やパワハラ、セクハラを受けた選手の相談窓口として年内にも日本スポーツ振興センターに開設する「第三者相談・調査委員会」の具体的運用方法などを報告した。

 選手の「駆け込み寺」の役割を担う第三者相談・調査委員会は弁護士、臨床心理士、元選手ら約40人が相談員を務め、必要であれば事実関係を調査し、競技団体に是正を勧告する。競技により処分に軽重が出ることを防ぐため「資格剥奪」「無期資格停止」などの処分とそれに相当する具体的事例を指針として示した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝)」特集記事

2013年12月20日のニュース