黄金世代の新星また1人!大院大・木下、3位突破!

[ 2013年12月11日 05:30 ]

3位突破を果たした木下

男子ゴルフツアー最終予選会最終日

(12月10日 津市 白山ヴィレッジゴルフコース・クイーンコース=7048ヤード、パー72)
 来季ツアーの出場優先順位を決める最終予選会で木下稜介(22=大院大4年)が通算16アンダーの3位で突破した。6位で出た最終日は3バーディー、1ボギーの70をマーク。重永亜斗夢(あとむ、25=ホームテック)が通算17アンダーでトップ通過した。30~35位程度が来季の前半戦は大半の試合に出場できる見込み。

 石川、松山がいる黄金世代から、また1人、楽しみな選手が現れた。木下が初受験で3位突破を果たした。「ここまで来られると思ってなかったので実感はないです」。関西弁のイントネーションで気持ちを表現した22歳。強風の中、16番パー3では7Iで1・5メートルに付けるバーディーを奪うなど、得意のアイアンが切れた。

 91年に奈良県で生まれ、高校は香川西に進学。松山とは当時から知り合いだ。大院大の同学年には今年の日本アマ王者で関西オープン9位の大堀がいる。「次は俺という気持ちで練習をしてきた」。ライバルの存在が刺激になり、10月の朝日杯争奪日本学生ゴルフ選手権で優勝。「自信になった」と予選会での活躍につながった。晴れて来季前半戦の権利を得て「感じが良くて人気のあるプロになりたい」と抱負を口にした。

 ▼1位・重永亜斗夢 オフの間に一年間バテない体をつくり、できればシードを獲りたい。(上がり2ホールをバーディー、イーグルで上がり、トップ通過)

 ▼55位・宮里聖志 最終日は35パット。初日からパットに苦しみ、スコアメークが難しかった。(弟の)優作の優勝でやる気が出たけど。(宮里3兄妹の長兄。来季はチャレンジが主戦場に。アジアンツアーにも参戦予定)

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