水球男子の青柳「公平なジャッジを」仲裁機構に申し立てで会見

[ 2013年4月26日 20:12 ]

 水球男子日本代表からの落選取り消しなどを日本水連に求め、日本スポーツ仲裁機構に仲裁の申し立てをした青柳勧(ブルボンKZ)が26日、東京都内で記者会見し「力を見せる場がなく、選考が行われた。第三者に公平なジャッジをしてほしい」と訴えた。

 元代表主将で32歳の青柳は、代表候補選手に入っていたにもかかわらず、日本水連からワールドリーグ・アジア・オセアニア予選(5月)代表を選考するための3月の合宿に参加を認められなかったと主張。「『実力は十分、分かっているから』という理由で合宿に招待されなかった。自己負担でも参加させてくださいと伝えたが、許可が下りなかった」と話した。

 青柳は同じチームの他の選手数人も、同様に合宿参加を認められなかったとし、代表選考方法について「基準が明確にされていない。日本水連には公の場で説明できるだけの組織になってもらいたい」と述べた。

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