デュラントの3点シュートで再逆転 サンダー2戦2勝

[ 2013年4月26日 06:00 ]

29得点を挙げたサンダーのケビン・デュラント

NBAプレーオフ西地区1回戦 サンダー105―102ロケッツ

 NBA西地区全体1位のサンダーは地元オクラホマシティーで8位ロケッツに3点差で競り勝って2戦2勝。第4Q序盤で15点をリードしながら大詰めで4点を追う展開になってしまったが、ともに29得点を挙げたラッセル・ウエストブルック(24)とケビン・デュラント(24)の二枚看板が土壇場で踏ん張った。コービー・ブライアント(34)を故障で欠く西地区7位のレイカーズは2位スパーズに連敗。東地区3位のペイサーズは6位ホークスに対して順調に白星を2つ並べた。

 サンダーは昨季までチームメートだったロ軍ハーデンに36得点を許して苦戦。第4Qの2分37秒に89―74としながら、6分後には91―95と後手に回った。それでも「土壇場では全員が自分の仕事をやる。それがこのチームの強さだ」と語ったウエストブルックがゲームを支配。残り2分28秒、デュラントの3点シュートで再逆転すると、コート上の5人が見事な結束力を見せ勝利を手繰り寄せた。昨季のファイナルではヒートに1勝4敗。リベンジが懸かる今プレーオフだけに、ファイナルを想定した粘り腰と気迫が見え隠れしていた。

 ▽チーム記録 サ軍のチーム・リバウンド総数は40回でロ軍より17回も少なかった。マイナス17回でのプレーオフ勝利は、シーホークス時代の96年(対キングス)のマイナス15回を上回るチーム記録。

 ▽東地区1回戦 ペイサーズ113―98ホークス
 ▽西地区1回戦 スパーズ102―91レイカーズ

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2013年4月26日のニュース