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日本代表 途中出場MF三笘が好アシスト!MF伊東の2戦連続決勝弾でW杯予選2位浮上

[ 2021年11月17日 03:00 ]

W杯アジア最終予選B組   日本1―0オマーン ( 2021年11月16日    オマーン・マスカット )

<日本・オマーン>後半、パスを出す三笘(中央)(撮影・小海途 良幹)
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 サッカーのW杯カタール大会アジア最終予選第6戦が16日に各地で行われ、B組3位の日本はアウェーで同組4位のオマーンと対戦。途中出場のMF三笘薫(24=サンジロワーズ)が後半36分にMF伊東純也(28=ゲンク)の先制ゴールをアシスト。A代表デビュー戦らしくハツラツとした積極的な仕掛けで停滞していたムードを払拭し、1―0の勝利に貢献。日本は3連勝を飾り、オーストラリアを抜きW杯出場圏内である同組2位に浮上した。

 前節ベトナム戦に勝利し3位に浮上した日本は、そのベトナム戦から先発メンバー1人を変更。累積警告によって出場停止のMF守田に代わってMF柴崎を起用。システムは直近2戦と同じ4―3―3で臨んだが、大きなチャンスをほとんど作れないまま前半終了。前半23分、DF長友のクロスからファーサイドでMF伊東がフリーとなって右足を合わすも枠を捉えられなかったのが唯一の見どころだった。

 すると日本は後半頭からMF柴崎に代えてMF三笘を投入。A代表デビュー戦となった三笘は左サイドから積極的に仕掛けるなど停滞していたムードを一変させた。

 是が非でも勝ち点3が欲しい日本は同17分にMF南野、DF長友に代えてFW古橋とDF中山を投入。FW大迫、FW古橋の2トップとする4―4―2に変化させ、前半よりも“得点の匂い”がする展開となると同36分に待望の先制点。左サイドを抜けた三笘が中央へ鋭いクロスを入れると、MF伊東が左足で押し込み2戦連続ゴール。

 この1点を守り抜き勝ち点3を獲得。同日の試合で2位オーストラリアが中国と引き分けたため、勝ち点12の日本が2位に浮上。オーストラリアは勝ち点11で3位後退。敗れた4位・オマーンは勝ち点7のままとなった。

 ▼W杯アジア最終予選 日本(28)はアジア最終予選でオーストラリア(34)、サウジアラビア(49)、中国(75)、オマーン(77)、ベトナム(98)と同じB組。同予選は2次予選を突破した12カ国がA組、B組に分かれホーム&アウェー総当たりで各2度対戦し、各組上位2カ国計4チームがW杯本大会に出場。A組3位とB組3位はアジアプレーオフで直接対決し、勝者は大陸間プレーオフに進出。ここでも勝利することが出来れば、本大会出場の権利が得られる。※()内数字はFIFAランク

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