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オーストラリア 中国に“不覚”1―1ドロー 日本―オマーン戦の結果次第で3位転落危機

[ 2021年11月17日 01:55 ]

W杯アジア最終予選B組   オーストラリア1―0中国 ( 2021年11月16日    シャルジャ )

<オーストラリア・中国>前半、FWデューク(15番)が先制ゴール決める(AP)
Photo By AP

 サッカーのW杯カタール大会アジア最終予選第6戦が16日に各地で行われ、B組2位のオーストラリアがアウェーで同組5位の中国と対戦。J2岡山所属のFWミッチェル・デューク(30)が先制ゴールを決めるも後半追いつかれ1―1の引き分け。勝ち点1しか獲得出来ず、3勝2分け1敗の勝ち点11となった。

 前節、首位サウジアラビアと0―0で引き分けたオーストラリアは、FWデュークを最終予選で初めて先発起用。すると前半38分、FWデュークが右サイドのクロスから頭でネットを揺らし先制点。今予選途中出場ながら2得点の決定力を発揮し、指揮官の期待に応えた。

 しかし、後半25分にPKを与えてしまい、これをFWウー・レイ(エスパニョール)に決められ失点。同点のまま試合終了となり勝ち点1を分け合うことに。6試合消化で勝ち点11となり、同日に行われている日本―オマーン戦で3位・日本が勝利した場合、勝ち点を12とされるため3位に転落する可能性が出てきた。

 ▼W杯アジア最終予選 日本(28)はアジア最終予選でオーストラリア(34)、サウジアラビア(49)、中国(75)、オマーン(77)、ベトナム(98)と同じB組。同予選は2次予選を突破した12カ国がA組、B組に分かれホーム&アウェー総当たりで各2度対戦し、各組上位2カ国計4チームがW杯本大会に出場。A組3位とB組3位はアジアプレーオフで直接対決し、勝者は大陸間プレーオフに進出。ここでも勝利することが出来れば、本大会出場の権利が得られる。※()内数字はFIFAランク

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