FC東京・大金社長 MF橋本のロシア1部ロストフ移籍に「マネジメント力が試される」

[ 2020年7月9日 17:29 ]

橋本拳人
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 FC東京の大金直樹社長(53)が9日、日本代表MF橋本拳人(26)のロシア1部ロストフへの移籍が発表されたことを受け、オンラインで取材に応じた。

 同クラブのサッカースクールに参加してから約17年間、サッカー人生の大部分で青赤のユニホームを着てきた生え抜きに対し、「クラブとしては残ってほしい、一緒に戦ってほしいという意思を表明した。チームの中心選手として、戦力として期待しているというのもあるが、生え抜きとしてクラブを代表する選手になってほしいという思いでいろんな話をさせてもらった」とし、リーグ再開直後の移籍には「このタイミングでは非常に痛手。マネジメント力が試される」と話した。

 橋本には海外移籍への強い思いがあったようで「年齢を考えると本人も最後のチャンスということを何度も言っていたし、サッカー人生の中で後悔をしたくないという思いの中で、夢をかなえたいと言っていた」と愛着のあるクラブと欧州挑戦のはざまで揺れ動いたJ屈指のボランチの気持ちをおもんぱかった。

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