ベルギー1部シントトロイデン 新ユニホーム発表「飛躍」コンセプトに村中COO「勝負の年」

[ 2020年7月9日 18:11 ]

シントトロイデンが20~21年シーズンの新ユニホームを発表。(左から)DF松原、FW鈴木、GKシュミット
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 日本企業のDMMグループが経営するベルギー1部シントトロイデンは9日、20~21年シーズンの新ユニホーム発表会見をオンラインで行った。イタリアはエミリアロマーニャ州のボローニャに本社を置くマクロン社と新たにサプライヤー契約。「飛躍」をコンセプトに、チームマスコットでもあるカナリアの羽があしらわれたデザインで、ビデオ出演した日本代表GKシュミットは「着やすいし動きやすい」と好感触を口にした。

 ベルギーリーグは8月9日に新シーズンが開幕。チームは6月4日に始動しており、その際にPCR検査を受けチーム全員が陰性だったという。来季がDMMグループがクラブを買収して迎える3シーズン目。村中COOは「言い訳の出来ない勝負の年」と強調した。

 立石CEOによれば、来季はリーグのレギュレーションに変更がある見通しで、これまで1~6位で行われていた「プレーオフ1」は1~4位で争われ、7~15位で行われていた「プレーオフ2」は5~8位で戦うことになるという。コロナ禍の影響で中断し、そのままシーズンを終えた19~20年シーズンは12位で終了。不本意なシーズンとなっただけに、シュミットが来季へ「去年よりも1つでも順位を上げてプレーオフに食い込みたい」と話せば、立石CEOも「何としても8位以内」と明言。欧州リーグ出場を懸けて戦う5~8位のプレーオフ2入りを最低目標に掲げた。

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