FC東京・橋本 ロシア1部ロストフへの完全移籍が決定「新天地でも『FC東京魂』『青赤魂』をもって」

[ 2020年7月9日 10:46 ]

橋本拳人
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 FC東京は9日、日本代表MF橋本拳人(26)のロシア1部ロストフへの完全移籍が決定したと発表した。今後メディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ。クラブによると18日の浦和戦がFC東京所属としての最後の活動日となるという。

 橋本はボール奪取や球際の強さに定評のあるボランチで、FC東京の下部組織で育ち、12年にトップ昇格。13年から2年間、J2熊本へ期限付き移籍した。19年3月には日本代表に初選出され、現在は常連組。昨季リーグは全34試合に出場し、自身初のベストイレブンにも選ばれるなど飛躍した。

 クラブ公式サイトで「10歳でFC東京のサッカースクールに参加してから約17年間、僕の人生のほとんどを『FC東京の橋本拳人』として誇りをもって生きてきました。そして2018年から石川直宏さんの18番を背負わせてもらい、チームの象徴となる選手を目指していた中で、今回、子どもの時からの夢である海外移籍を決断することにしました。僕の海外挑戦という夢を後押ししてくれたクラブ、そしてサッカーを始めてから僕を指導してくださった指導者の方々に本当に感謝しております」と思いを話している。

 さらに「プロに入ってから今までを振り返ると辛いこと、悔しかったことなど多くの困難がありましたがすべてを乗り越えられたのは、自分を支えてくれた家族、チームメイト、スタッフ、そしてファン・サポーターのみなさんの応援のおかげです。小平グランドや味スタでみなさんとお会いできないと思うと、とても寂しいですが、新天地でも自分らしくこれまで培った『FC東京魂』『青赤魂』をもって挑んでいきたいと思います!僕の活躍が日本まで届くように頑張りますので、これからも気にしてもらえたら嬉しいです!

最後になりますが、FC東京に関わる全てのみなさま長い間本当にありがとうございました。FC東京の優勝を心から願っています」とコメントした。

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