ヤングプレーヤー賞は川崎Fの21歳・田中碧「全部勝つ!」

[ 2019年12月9日 05:30 ]

E―1代表合宿初日 ( 2019年12月8日    釜山・韓国 )

ベストヤングプレーヤー賞に輝き歓を語る田中碧(撮影・大塚 徹)
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 東京五輪世代の軸となるボランチ、田中碧がJリーグアウォーズベストヤングプレーヤー賞を受賞した。遠く離れた釜山で一報を受けた21歳は「評価してもらったのは凄くうれしい。またここから頑張ろうという気持ちになった」と笑顔を見せた。

 プロ3年目の今季は層の厚い川崎Fの中盤で24試合に出場。成長の糧になった一番の転機は、「試合に出始めてとんとん拍子に来ているとき」、大先輩のMF中村から掛けられた「謙虚な姿勢を忘れずに努力していかないといけない。そういう中で落ちていく選手をたくさん見てきた」という言葉だったという。飛躍の今季を締めくくるE―1選手権。「全部勝つのが目標。個人としても成長できる何かきっかけをつかめればいい」と意気込んだ。

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