横浜15年ぶり優勝に喜田主将男泣き「いや、もう…」祝福の声に10秒間絶句「ありがとうございます」

[ 2019年12月7日 16:14 ]

明治安田生命J1最終節   横浜3―0FC東京 ( 2019年12月7日    日産ス )

<横浜・FC東京>サポーターのコールに合わせて表彰台で踊る選手たちと最前列で泣く主将の喜田(撮影・篠原岳夫)
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 横浜が2位・FC東京との直接対決となった今季最終戦を3―0で制して優勝を決めた。横浜の優勝は2連覇した2003、2004年以来15年ぶり4度目。昨季12位からの大躍進で、優勝賞金3億円を獲得した。Jリーグ史上最多を更新する6万3854人という大観衆の前で決めた優勝だった。

 試合後、ヒーローインタビューに臨んだ主将のMF喜田拓也(25)は祝福の声に男泣き。「ありがとうございます。いや、もう…」と発した後は約10秒間に渡って声が出せず「…みんなの頑張りのおかげで…優勝できました。ありがとうございます」と声を震わせた。

 2013年には勝てば優勝決定という状態から2連敗を喫して広島に優勝を譲り、ポステコグルー監督就任1年目の昨季は序盤に残留争いを経験するなど12位に低迷した。チームにとって15年ぶりの優勝だ。「本当に長くて…。このクラブでやってる身としてはすごく責任を感じていたので、15年ぶりにタイトルということで本当にみんなが頑張ってきたおかげだと思っていますし、きょうはみんなでたくさん喜びましょう」と話した喜田。優勝セレモニーでシャーレを受け取ると笑みが広がった。

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