J2大宮 主将のFW大前と契約満了 昨季J2得点王も今季5得点「本当に心残りです」

[ 2019年12月7日 22:26 ]

FW大前元紀
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 J2大宮は7日、昨季J2得点王で今季チームの主将を務めたFW大前元紀(29)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。

 神奈川県横浜市出身の大前は流通経済大付属柏高(千葉)時代に全国優勝と得点王に輝き、2008年に清水入り。2012年12月にドイツ1部デュッセルドルフへ完全移籍したが、チームの2部降格により2013年8月には期限付き移籍で清水に復帰。2014年5月に清水へ完全移籍したが、2017年1月に大宮へ完全移籍。昨季は24ゴールをマークして日本人4シーズンぶり、クラブ初となるJ2得点王に輝いたが、今季は31試合5得点だった。

 大前はクラブを通じてコメントを発表。「3年間、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。僕を必要としてくれ、10番を着けさせてくれたクラブに感謝していますし、僕のユニホームを着てスタジアムや練習場へ来てくださった方々に感謝しています。今年はキャプテンを務めさせていただいた中、僕自身も期待に応える結果を残せませんでしたし、J1昇格を果たすこともできず、本当に心残りです。思えば3年前、初めての国内移籍で不安な部分もありました。しかし、最高の仲間やスタッフ、多くの方々に支えられ、すぐに溶け込むことができ、充実した時間を過ごすことができました。この貴重な経験を、今後のサッカー人生にも生かしていきたいと思います。どんなときでも温かい声援を送ってくださった皆さん、本当にありがとうございました」と惜別のメッセージを送った。

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