浅野 途中出場で約2年ぶりゴール!代表生き残りへ確かな手応え「これからのプラスになる」

[ 2019年10月16日 00:55 ]

W杯アジア2次予選   日本3-0タジキスタン ( 2019年10月15日    タジキスタン・ドゥシャンベ )

<タジキスタン・日本>後半、ゴールを決める浅野(中央)(撮影・西海健太郎)
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 今夏からセルビア1部パルチザンでプレーするサッカー日本代表FW浅野拓磨(24)が、2022年W杯アジア2予選のタジキスタン戦に後半から途中出場した。2-0とリードした同37分にダメ押しとなる3点目を決めて勝利に貢献。代表戦では17年8月のオーストラリア戦以来、約2年ぶりのゴールに「素直にうれしい」と喜んだ。 日本代表メンバー

 浅野は後半18分、MF中島に代わりピッチへ。日本代表として2018年9月のコスタリカ戦以来、約1年ぶりの出場を果たし、中島と同じ中盤左サイドに入ると積極的に攻撃に絡んだ。同36分、MF南野とMF堂安のパス交換から相手DFラインの裏へ走り込んだ浅野にボールが渡り相手GKと1対1のチャンス。だが、態勢を崩しながらの右足のシュートを大きくふかしてしまいゴールならず。

 落胆ムードもつかの間。その1分後には右サイドのDF酒井からのピンポイントクロスをファーサイドで浅野が頭で合わせ、待望の追加点が生まれた。

 浅野は試合後「久しぶりに代表戦のピッチに立てたことと、チームとして勝てたこと、勝利にゴールという形で貢献できたことを素直にうれしく思います」とコメント。「今は新天地でプレーしてますけど、どこでやるにしてもやるべき事は変わらないと思ってますし、目指すべきところは代表のピッチというのも変わらないので、それを目指していた分、この舞台に立ててゴール出来たってことは僕にとってこれからプラスになると思う」と手応えをつかんだ様子。

 それでも「まだまだ課題の方がきょうの試合は多かったので、まだまだ頑張らないと」とシュートチャンスで枠内に持っていけなかった場面を反省。今後に向けては「これからも厳しい戦いは続くと思いますし、そのためにはサポーターの皆さんの力も必要になってくると思うので日本が一丸となって戦っていければと思います。(僕も)その舞台に1試合でも多く立てるように頑張りたい」と日本代表生き残りへ意気込んでいた。

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