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森保ジャパンW杯決勝T対策万全 ベスト16で40チームが対象も準備着々 分析班が“自信”

[ 2026年5月8日 04:30 ]

3月のイングランド戦に勝利し、喜ぶ森保監督(中央)ら日本代表イレブン
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 6月11日開幕のW杯北中米大会に出場するサッカー日本代表の分析担当4人が7日、千葉市内で取材に応じた。出場国は32→48に拡大し、1次リーグ3位通過の国も出るため、決勝トーナメント1回戦で対戦する可能性があるチーム数は24。8強入りを懸けた同2回戦を含めると分析対象は40になる。

 広島時代から森保監督を支える中下征樹氏は「1回戦で40チームと対戦する可能性のある組は免れたが、ベスト16(決勝T2回戦)は40チーム。その設定は変えていない」と40チームの分析を進めていることを明かした。

 分析班は中下氏、3大会連続のW杯となる寺門大輔氏、セビリアのアナリストとして2度の欧州リーグ優勝経験を持つ若林大智氏、パリ五輪で日本の8強入りを支えた渡辺秀朗氏と多彩な顔ぶれ。東大と筑波大の学生スタッフ、Jクラブの分析担当者の協力も得て、対戦国の監督の志向するスタイル、選手の特徴などの可視化に取り組んでいる。寺門氏は「想定外を想定内にする作業を求められている」と語った。

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