日本“完全アウェー”何の!W杯予選3連勝 南野4戦連発&2得点、浅野も続いた!

[ 2019年10月15日 23:05 ]

W杯アジア2次予選   日本3―0タジキスタン ( 2019年10月15日    ドゥシャンベ )

<タジキスタン・日本>後半、2点目のゴールを決める南野(撮影・西海健太郎) 
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 サッカー日本代表は15日、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選と2023年アジア杯中国大会予選を兼ねたアウェーでのタジキスタン戦に臨み、3―0で勝利を収めてW杯予選開幕3連勝を飾った。

 FIFAランク115位の格下相手に前半を0―0で折り返すまさかの展開となったが、後半8分にMF南野拓実(24=ザルツブルク)のゴールで先制すると、南野が同10分にもすぐさま2点目を決めてリード。後半33分にはあわや失点というシュートを打たれたが、後半37分にはFW浅野拓磨(24=パルチザン)が追加点を決めて逃げ切った。

 試合前には台風19号で亡くなった方への黙祷が捧げられ、日本代表は喪章を着用してプレーした森保ジャパン。前半23分にはGK権田が左手1本でのスーパーセーブを見せてピンチをしのぎ、同25分には南野が相手選手に右足を踏まれていったんピッチの外に出るシーンもありヒヤリとさせたが、すぐに復帰した。31分には中島の右CKに吉田が頭で合わせたが決まらず、45分には中島の左クロスに南野がヘディングシュートを放ったが、これも決まらずに前半を0―0で折り返す展開となった。

 だが、待望のゴールを決めたのはやはりこの人だった。後半8分、中島の左クロスに頭を合わせて南野が先制ゴール。3分後の同11分には酒井のグラウンダーのクロスを流し込み、立て続けに2点目も決めた。南野はこれで国際Aマッチ4戦連発5ゴール目。W杯予選での開幕3戦連発は1993年のFW三浦知良以来26年ぶり史上2人目の快挙で、21試合に出場して森保ジャパン最多の10点目となった。

 後半37分には、途中出場していたFW浅野も酒井の右クロスを頭で決めて3点目。9月10日のミャンマー戦、10月10日のモンゴル戦に続いてこれでW杯予選はすべて無失点での3連勝となった。

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