本田に米MLS複数クラブが興味 有望20歳MF獲り絡んで浮上

[ 2016年1月21日 16:53 ]

ACミランの本田(AP)

 ACミランの日本代表FW本田圭佑(29)に関し、イタリアのメディアセット局のスポーツ番組「プラミウム・スポルト」は20日、米MLSの複数クラブが興味を示していると報じた。

 移籍マーケットに精通する同局のクラウディオ・ライモンディ記者は、同番組でACミランが獲得に興味を示しているとされるアヤックスのオランダU―21代表MFエル・カジ(20)に関し、「1月での獲得の可能性はまだ完全に消えたわけではない」と強調し、「もしミランが(フランスのモナコに期限付き移籍中のFW)エルシャーラウィをどこかのクラブに移籍されることができれば、エル・カジ獲得へ本格的に動き出せる可能性がある。でも、その場合はMLSの複数のクラブが興味を示している、本田の去就も見極める必要がある」とその獲得が本田の移籍に関わる可能性があると説明。さらに「新たな戦略として、FWルイズ・アドリアーノをチームに残し、エル・カジを獲得するため、本田を放出するプランが浮上する可能性もある」と続けた。

 ルイズ・アドリアーノは中国1部・江蘇蘇寧への移籍が間近と報じられたが、正式サイン直前で破談。今後の去就が注目されている。一方、モロッコに起源を持つエル・カジは、フェイエノールトの下部組織などで育ち、13年7月にオランダの名門アヤックスと契約。将来を嘱望される1メートル88の大型MFで、欧州のビッグクラブが熱い視線を送っており、ミランもその獲得に水面下で動いていると報じられている。

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