なでしこ早くも対外試合 菅沢今季1号で引き分け

[ 2016年1月21日 05:30 ]

リオ五輪アジア最終予選に向けた合宿で調整する安藤

石垣島合宿3日目

 リオ五輪アジア最終予選(2月29日~3月9日、大阪)に臨むなでしこジャパンが20日、合宿中の石垣島で地元の男子高校生と練習試合を行った。始動から3日目にして、佐々木則夫監督(57)は早くも対外試合を課した。10分ハーフで対戦し、控え組が出場した前半にFW菅沢が“今季1号”を決め、1―1で引き分けた。

 「あしたから天気が悪くなるから前倒しにした。大雨の中でやると(課題が)ぼやけるから」と指揮官は説明した。コンディションを上げるのと同時に、最終予選に向けてチーム力を高めていくのが今合宿の狙い。異例ともいえる早さで練習試合を消化しただけではなく、午前練習でも紅白戦を行うなど実戦機会を増やしている。

 現時点で23日にも男子高校生との練習試合を組み、翌24日には紅白戦を予定。最終予選メンバー20人の枠を懸けたサバイバルも始まっており、今合宿最年少の19歳DF乗松は「いろんなところをできるのが自分の強み。サイドバックなら点に絡むことができれば」と意欲を見せた。

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