田嶋、原両氏が候補者に サッカー協会会長選告示 31日投票 

[ 2016年1月21日 17:50 ]

 日本サッカー協会の役員改選に伴う初の会長選挙が21日に告示され、田嶋幸三副会長(58)と原博実専務理事(57)が正式な会長候補者となった。両候補が争う選挙は、31日の臨時評議員会で実施される。

 告示前に東京都内で行われた理事会では、既に締め切られていた理事28人の投票結果を公表し、19対9で上回った田嶋副会長を理事会の候補者として推すことを決めた。原専務理事は、田嶋副会長とともに評議員推薦で会長候補者として必要な7票以上を得て、要件を満たした。

 田嶋氏は「日ごろの活動を見ている理事に選んでもらい、ありがたく身が引き締まる思いだ。それに応えるよう全力で戦いたい」と意気込みを口にした。原氏は「理事会では9票だったが、今回からは評議員の票で決まる。大事なのはその方々に自分の考えや思いを伝え続けることだ」と話した。

 投票は各都道府県協会やJ1クラブ、関連団体の代表者で構成される評議員75人が行い、第14代会長を決める。

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