日本サッカー協会会長選 候補者に田嶋氏を擁立へ

[ 2016年1月21日 05:30 ]

田嶋幸三副会長

 日本サッカー協会で21日に開かれる理事会が、次期会長候補者として田嶋幸三副会長(58)を擁立することが20日、明らかになった。31日に実施される初の会長選挙には原博実専務理事(57)も立候補しているが、複数の関係者によると6日に締め切られた理事28人の投票で田嶋副会長への支持が上回ったという。

 会長選では理事に投票権はないが、理事会の決定は評議員75人による投票にも影響を与えるとみられ、田嶋副会長に優位に働く可能性がある。

 会長候補者になるには理事会で選ばれるか、各都道府県協会やJ1クラブ、関連団体の代表者で構成される評議員から7人以上の推薦を受ける必要がある。田嶋、原両氏ともに評議員推薦で要件を満たしている。理事会後に告示され、正式に候補者となる。

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