磐田が2連勝で単独首位に! 2位に岡山、3位に千葉 福岡&大分は2連敗

[ 2015年3月15日 19:23 ]

 J2第2節は15日、各地で11試合が行われ、3年ぶりのJ1復帰を狙う磐田が6年ぶりのJ1昇格を目指す京都を2―0で下して開幕2連勝を飾り、単独首位に立った。

 磐田は前半21分、CKから最後はDF藤田義明(32)が右足でゴールして先制。同28分には、新加入のFWアダイウトン(24)がロングドリブルからそのまま右足でゴールを決めた。1勝1敗の京都は9位に後退した。

 J1初昇格を目指す岡山は後半30分にFW押谷祐樹(25)が決めたゴールを守って大分に1―0で勝利を収め2連勝。総得点差で磐田に首位を譲ったが、勝ち点6で並ぶ2位につけた。田坂和昭監督(43)体制5年目の大分は、0―2で讃岐に敗れた開幕戦から2試合連続無得点で2連敗となり、最下位の22位に転落。

 7年ぶりのJ1復帰を目指す千葉は、前半29分にFWペチュニク(29)、同36分にDF金井貢史(25)と新加入選手2人がゴールを決めて水戸を2―0で下して2連勝。3位につけた。水戸は今季初勝利ならず、1分け1敗で18位。

 C大阪は降格組同士の対決となった大宮との1戦で、名古屋から移籍してきた元日本代表FW玉田圭司(34)が先制弾と勝ち越しFK弾の2得点を決め、3―1で勝利を収め、今季初勝利をマークして4位に浮上。大宮は後半39分に1度は同点に追いつきながらロスタイムに2点を失い、開幕2連勝を逃して1勝1敗で13位に後退した。

 開幕戦で岡山に0―3で敗れて最下位スタートとなった岐阜は、前半10分にFW難波宏明(32)が決めたゴールを守り切り、1―0で讃岐に勝って今季初勝利を収め、14位に浮上。讃岐は開幕2連勝を逃し、1勝1敗で8位に後退した。

 昨季スタートしたJ3で初代王者となった金沢は、得意のセットプレーを生かしてゴールを量産し、東京Vに3―0で圧勝。記念すべきJ2発白星をマークし、7位に浮上。東京Vは1分1敗となり、昨季終了時と同じ20位に後退した。

 長崎は前半20分にMF木村裕(20)がゴール。札幌を1―0で下して今季初勝利をマークし、1勝1敗で12位。敗れた札幌も1勝1敗で11位となった。

 愛媛は2―1で福岡を下し、今季初勝利をマークして5位浮上。井原正巳新監督(47)を迎えた福岡は開幕2連敗で21位に沈んだ。北九州は2―0で徳島を下し、今季初勝利。昨季J1だった徳島は今季初勝利ならず、1分1敗で18位。

 横浜FC―栃木は1―1で、熊本―群馬は2―2でそれぞれ引き分けた。

 

 

 

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