北陸新幹線開通記念!? 初代J3王者・金沢が3発圧勝 J2初勝利!

[ 2015年3月15日 15:08 ]

J2第2節 金沢3―0東京V

(3月15日 石川西部)
 J2第2節は15日、各地で11試合が行われ、J3初代王者として初昇格を果たした金沢がホーム開幕戦で昨季20位の東京Vと対戦。Jリーグ初代王者の古豪に3―0で大勝を収め、記念すべきJ2初勝利をマークした。

 金沢は前半11分、DF辻尾真二(29)の左FKをMF清原翔平(27)がニアでヘッド。J2での第1号ゴールを決めて先制すると、同27分には辻尾が今度は直接FKを決めて2点リードを奪った。

 2点を追う東京Vは後半開始と同時にドリブラーのFW杉本竜士(21)と高卒新人のMF中野雅臣(18)を同時投入して打開を図るが、C大阪との開幕戦で先制点をアシストしたMF中後雅喜(32)が急性胃腸炎の疑いで急きょ欠場となるトラブルの影響もあってか、反撃の糸口をつかめず。

 反対に、金沢は後半28分、清原が相手のハンドで得たPKを冷静に決めてリードを3点に広げて試合を決めた。

 12年から金沢の指揮を執る森下仁之監督(47)は「欲を言えば流れの中で1点取りたかったが、リスタートがうちの武器。効果的に点が取れた」と得意のセットプレーを生かしての3発爆勝に満足げ。2得点で主将の重責を果たした清原は「いい時間帯に点が入って、追加点も取れて勝ち切れて良かった」と笑顔。

 前日14日には、石川県民待望の北陸新幹線が開通。その翌日に行われたホーム開幕戦での勝利に、試合後はウォーターシャワーも起きるなどお祭り騒ぎだった。

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