2年連続の単独得点王!大久保 左手骨折もギプス外し表彰式登場

[ 2014年12月10日 05:30 ]

得点王輝いた川崎F・大久保(左)にプレゼンターのBOXING山中から記念品が贈呈される

2014Jリーグアウォーズ

(12月9日)
 J史上初の2年連続単独得点王に輝いた川崎Fの大久保は「昨季とは違う重圧の中で獲れたのは自信になる」と笑顔。2つ目のゴールデンブーツを獲得し「2つとも左足。来年は右足にしてほしい」と笑わせた。

 6日の神戸戦で左手甲を骨折。全治4週間の診断を受けて患部を固定していたが「ダサイでしょ」とギプスを外して表彰式に出席した。右足でボールを触る機会が多いため、相手を押さえる左手は故障だらけ。何度も脱臼した小指は慢性的に痛みがあり、あらぬ方向に曲がる。テーピングを欠かせない状態でプレーを続けた。

 今季はリーグ、ナビスコ杯、ACL、日本代表で公式戦50試合に出場。広告看板を蹴って破壊し、出場停止になったリーグ2試合を除く全試合でピッチに立った。疲労から体に力が入らない状態や耳の聞こえにくい症状に陥った過酷なシーズン。「結果的に看板を蹴った時の出場停止がいい休養になった。反省してますけどね」と笑った。

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