J2降格のC大阪、大熊清氏の強化部長就任を正式発表

[ 2014年12月10日 14:56 ]

 クラブ史上3度目のJ2降格が決まったC大阪は10日、勝矢寿延強化部長(53)が契約満了に伴い退任し、後任の強化部長に前大宮監督の大熊清氏(50)が就任すると発表した。

 埼玉県出身の大熊清氏は、今季3人目の指揮官として9月から指揮を執っている大熊裕司監督(45)の実兄。清氏は今年1月に大宮監督に就任したが、成績不振のため8月31日に解任され、約1週間後の9月8日にC大阪U―18チーム監督だった弟の裕司氏がC大阪のトップチーム監督に就任した。なお、C大阪は11月29日にJ2降格決定。コーチから就任した渋谷洋樹監督(48)が清氏の後をつないだ大宮は、最終節の12月6日にJ2降格が決定している。

 大熊清新強化部長はクラブを通じ、「このたび、伝統と歴史あるセレッソ大阪で仕事ができることを大変光栄に思います。スポンサー、ファン・サポーターの方々と一丸となって、強く、愛されるクラブになるよう全力で頑張りたいと思います。今後もセレッソ大阪をよろしくお願いします」とコメントしている。

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