中沢、クラブの高評価に笑顔 37歳の来季も若い選手に負けん!

[ 2014年12月10日 12:25 ]

 横浜のDF中沢佑二(36)が10日、第1回目となる契約更改交渉を行い、クラブから高評価を受けたことを明かした。

 昨年オフに複数年契約を結び、来季もトリコロールのユニホームを着てプロ17年目を迎えことが確実な中沢は今季、自身としても初となるJリーグ34試合フル出場を最年長で達成。失点も29とリーグ最少失点をマークした。

 中沢は「最少失点は僕だけの力ではない」と前置きしながらも、「最少失点、フル出場はものすごく評価してくれた。アウォーズに呼ばれてもおかしくないプレーをしたと言ってくれた」と明かし、クラブ側からの高い評価に喜びの表情を見せた。

 前日のJリーグアウォーズでは、35歳のG大阪MF遠藤がMVPを獲得。受賞スピーチで「サッカーは年齢が関係ないことを証明できた」と話したことを受け、来年2月25日に37歳を迎えるものの、いまだに衰えを知らないプレーを見せる中沢は「ヤット(遠藤)が年齢に関係ないと言ってくれた。自分と俊(中村)も35歳を超えているけど、若い選手以上に90分通してパフォーマンスを出せるように」と来季への意気込みを語った。

 そのために例年以上に長い今オフも、来季に向け2日ほどの休みでほぼ体を動かし続けるようで「1回リセットして、リーグ制覇を目指にがんばります」と力強く語った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2014年12月10日のニュース