ザックジャパン専属シェフ、3度目のW杯…食材は決勝戦まで想定

[ 2014年6月15日 07:55 ]

3度目のW杯に臨む専属シェフの西芳照さん

 日本代表の一員として専属シェフ西芳照さん(52)が自身3度目のW杯に臨んでいる。ブラジルでは、調味料を含めて用意する約90品目の大半を現地調達する予定。日系人が多く、日本と同じ食材が手に入りやすいためだという。

 魚は日本から輸送。ご飯は米国で栽培した日本米を準備。バイキング方式の食事では、汗と一緒に失われる鉄分を補うようヒジキやレバーを出したり、ご飯から炭水化物をとるため、なめたけやのりを添えたりして栄養に気を配る。うどんならしょうゆ味や塩味を用意。食事会場では「新しく加わった選手に話し掛け、代表選手は全員で雰囲気づくりに努力しているのを感じる」と調理場から温かい視線を注ぐ。食材は決勝まで残ることを想定して用意している。

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