広島 まさかの敗退 ベスト8進出ならず 小野にやられた

[ 2014年5月14日 20:24 ]

<広島・ウェスタンシドニー>前半、競り合うウェスタンシドニー・小野(左)と広島・高萩

ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 広島0―2ウェスタン・シドニー

(5月14日 パラマッタス)
 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は14日、各地で決勝トーナメント1回戦・第2戦を行い、F組2位通過の広島は敵地でH組1位通過のウェスタン・シドニー(オーストラリア)と対戦。0―2で敗れた。ホームでの第1戦を3―1で勝利している広島は2戦合計3―3となったが、アウェーゴール数で決勝T1回戦敗退が決まった。

 広島はFW佐藤寿人(32)が遠征メンバーから外れ、第1戦で2得点を挙げたFW石原直樹(29)の1トップ。過密日程の影響で10日の清水戦から6人先発メンバーを入れ替えた。一方のウェスタン・シドニーはJ2札幌への移籍が決まったMF小野伸二(34)のラストマッチとなった。

 前半は広島が相手の攻撃をはね返し、カウンターを狙う展開。0―0で折り返した。

 前半を無失点でしのいだ広島だったが、後半10分に小野のクロスからこぼれ球を途中出場のDFコールに豪快に決められ先制された。その後も猛攻にさらされ、DF千葉和彦(28)を投入するなど逃げ切りを図る。だが、同40分にも小野のゴール前への浮き球のパスからこぼれ球をFWサンタラブに決められ追加点を許した。

 ホームでの第1戦を3―1で勝利している広島だったが、この試合を0―2で落とし2戦合計3―3。アウェーゴール数で敗退が決まった。

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